高齢の母を支える朝のウォーキング習慣

介護日記

四コマ漫画家族

はじめに

私たち家族(母、妹、兄)は、毎朝15分のウォーキングを続けています。
目的はもちろん健康のためですが、特に高齢の母が「できるだけ長く歩けるように」とサポートするのが一番の理由です。
黒ネコも一緒に見守ってくれています。

今日の問題・出来事

高齢になると「足腰が弱くなって歩けなくなるのでは?」という不安があります。
母にとって「歩くこと」はまさに生命線。
毎日の習慣として、家族みんなで取り組むようにしています。

私の対応(工夫・ノウハウ)

毎朝15分、必ず家族でウォーキングします。
雨の日は「室内ペダル漕ぎ」で代替です。
母が疲れすぎないように距離と時間を短めに設定しています。

長年「ロコモア」というサプリメントも続けています。
(特に問題がないので習慣にしてます。)

結果と良かったこと

母の足腰が弱らず、毎日元気に歩けています。
季節の花や匂い、虫の音などに気づき、気分転換にもなりますね。
それに、家族で会話しながら歩くので、コミュニケーションの時間にもなっています。
(※くるま椅子になると、元気がなくなり、急に老け込むと聞きます。母も私たちも大変になるので、ウォーキングは必須ですね。)
雨の日も工夫して続けられるため「習慣が途切れない」安心感があります。

おすすめ・役立ち情報

室内用ペダル漕ぎマシン

高齢者の母でも、手軽に運動できます。

サプリメント「ロコモア」

※母は、効いているかは不明ですが、調子が良いので続けているそうです。

まとめ

母にとってウォーキングはまさに生命線。
これからも毎日続けて、元気に暮らせるよう家族で支えていきたいと思います。

介護日記

Posted by くろ